解決事案
2026/07/17

少額債権回収サービスにより売掛債権を回収した事例

事案の概要

 依頼会社では、畜産用の飼料や農業用の薬品を販売していたところ、いくつかの取引先から売買代金が支払われないままとなっていた。営業担当の従業員を通じて何度も支払いを求めていたものの、話をそらされたり、居留守されてしまうなどして何年間も支払いを拒まれていた。

 そこで、依頼会社は売買代金の回収のために、当法人の顧問サービスの1つである「少額債権回収サービス」を使って、弁護士から督促状を出してもらうことにした。

 

解決までの経緯

 弁護士は、依頼会社から取引内容を詳細に聞き取り、事実関係を精査した上で、依頼会社の代理人として各取引先に対して支払いを求めた。

 結果として、各取引先から請求額全額の支払いがあり、円滑な債権回収に繋った。

 

弁護士の目

 代金等の債権回収は、企業にとっては日常の業務の1つです。しかしながら、払う気がない相手に従業員を使って督促させていては会社全体の業務効率が下がってしまいかねませんし、売掛金ばかりが増えてキャッシュフローが悪化することもあるでしょう。

 債務者の中には「こわい・うるさい債権者だけに優先的に支払いをしよう」という思惑を持つ人・会社も少なからず存在します。このような債務者には弁護士からの督促が効果的といえます。債権回収でお困りの場合には、ぜひ当法人にご相談ください。

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